以前こんな記事を投稿しました。
この記事の写真を見返していると、気づいたことが。
無印良品のポリプロピレン収納ケースのマスキングテープのラベル...
きったねえ!
【写真で撮ると客観的に見れて良い】と何かの雑誌で読みましたが...効果を実感しました。
ハサミで切らず、手でちぎられたマステ。
中身の入れ替えに伴って、マステもちぎってツギハギ。雑か!
そして私の絶望的コンプレックス【汚字】
雑か雑じゃないかなどは問題ではない真性の汚さ。ツラ〜イ!
〜そうだ、汚ラベルと名付けよう〜
こんな汚ラベルで疑問を持たずに暮らして来ましたが、ブログの写真がそれはおかしいと気づかせてくれました。
目の前の事象が当たり前になり、それについて疑問を持たなくなることは恐ろしいことです。
(デカルト哲学っぽいですね。違いますね。)
気づいたが、吉日!ということで、マステラベルを張り替えました。
今回は、ちゃんとハサミで切って(当たり前)、たくさん書くと汚字が目立つので潔く一文字!
前よりずっと良いのでは!
この張り替えに伴い、他にも当たり前になっていた汚ラベルを張り替えました。
汚ラベルの巣窟と名高い冷蔵庫内の...
(食洗機にかけても剥がれず丈夫なので張り替えの機を逸す!マステってスゴイ☆)
これらも張り替え〜。
味噌のラベルは無くし、他も最低限にしました。
片栗粉の『片』のバランスが難しく何度も書いていたらゲシュタルト崩壊。もう何が本当だかわかりません。真理って何なんや...
ちなみに私と同じように、汚字でお悩みの方は《字が汚い 芸能人》で検索すると生きる元気が湧いておススメです。
決して《麻生太郎 字》で検索してはいけません。
今後は、何事にも常に疑問を持ち、暮らしをより良くしていきたいと思います。(字は諦めます)
ではまた。
インスタグラムもやっています。
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