2か月に一度、洗濯機の洗濯槽洗浄をしています。
月初めとか月末とか時期は決めず、ぼんやりと「今月だな、そのうちやろう」くらいの緩さでやっています。
他より安価で、少し量が少ないダイソーの洗濯槽クリーナーを使っています。
道具や掃除の質よりも頻度で勝負!の私ですので。
(↑頻度だ!についてはこちら。)
いつも通り、洗濯槽洗浄コースに設定。注水が終わったら、洗濯槽クリーナーを全量ドボドボ〜
11時間かけて洗濯槽を自動で綺麗にしてくれます。いい時代だわ。
洗濯槽の裏側は見ることはできませんが、わかりやすく効果が見えるのは糸くずフィルターです。
事前に糸くずフィルターに泡ハイターして槽洗浄すれば、ヌメヌメもなくなっています。
ピカー!
(泡ハイターせず、洗濯槽クリーナーだけでもある程度綺麗になります。)
信じるべきは塩素系ハイター!この強く明らかな効果が掃除下手にはたまりません。擬人化するなら、潔癖ひ弱に見えて実は内面野獣の攻めみたいなことですか?違いますか?
今回ついでに乾燥機能を使う度に行う、普段の乾燥フィルター掃除まで。
外したフィルターを古歯ブラシでシャカシャカ。
本体側のフィルターもシャカシャカ。
歯ブラシ掃除はメーカーの方が教えてくださった掃除方法です。
以前乾燥がうまくいかず「故障だ!」ってんで、メーカーの方に来ていただいた時のこと。
結果ただの乾燥フィルターの掃除不足による目詰まりで、掃除法を教わり6000円ほどの出張料(授業料?)をお支払いした苦い思い出があります。6000円ェ...
つまりが酷い場合は、泡ハイター(万能かよ)を吹きかけて歯ブラシでこすると良いとのことです。
私が6000円で買ったこの掃除法、お試しあれ。
便利で頼れる私の洗濯機、きちんとメンテナンスして、末永く付き合っていきたいと思います。
ではまた。
インスタグラムもやっています。
人気ブログランキング