今日は、末っ子(3歳)の絵本について。
末っ子の絵本とおもちゃはリビングに置いています。
相変わらず投げ込み式のおもちゃ箱。
古い木箱にキャスターを取り付けています。
絵本は水屋箪笥に収納しています。
末っ子の片付けは、《ここに入れればオーケー》という超簡単なルールで今までやってきました。
それでこんなことになっているという訳です。
しかし末っ子はもう3歳。
ただ置くだけから、絵本をきちんと畳んで立てる習慣がつくように、片付けルールのレベルをあげたいと思います。
そのためには、空間を区切り立てやすい仕組みを作ってやる必要があります。
まずこういう↑ファイルボックスを検討しましたが、容量が決まっているので、絵本が増えた場合に買い足さなければなりません。
できれば、絵本の量に合わせて空間を自由に区切れるものが良い...
そこで、なんでもあると私の中で話題のダイソーへ行き、こちらを購入しました。
スチール製のブックエンドです。無印良品のものとそっくりで、シンプルで良いです。
水屋箪笥内にマスキングテープを貼り、その上に強力両面テープを貼り固定しました。
さっそく絵本を立ててみました。
末っ子にお手本を見せ、実際に片付けてもらうと...
絵本立ててる!あらぬ方向に絵本畳んでるけど!すごい!天才かな!(親馬鹿)
今後も、子供の成長に合わせたお片付け育をしていきたいと思います。
ではまた。
インスタグラムもやっています。
人気ブログランキング