こちら先日の記事です。
欠けたグラスを断捨離しました。そこで困ったことが。それは、
危機的グラス不足です。
割りに割って、残り3個。
我が家のグラスは全て、古いピエールカルダンのものです。元同居人から譲り受けました。ラインがモダンかつレトロでしょ。
(実は我が家、元二世帯住宅だったんだぜ!)
ここ最近数が減り、使いたい時にサッと使えないのです。そのストレスたるや!
(洗いに出てたり、食洗機に入ってたり)
そもそも、元々このグラスは何個あったのでしょうか。たくさんあった頃の写真を見たところ、
確認できるだけで18個。
いや、ありすぎだろ!
では、15個割ったという計算になりますね。
いや、割りすぎだろ!
グラスが足りなくて使いたい時に使えないのは、私にとって大きなストレスです。グラスを買い足さねば...!
そこで、私がグラスに求める条件を挙げてみましょう。
第一に、見た目が好みであること。
シンプルな形が好みです。
とは言いつつ、デザイン性が高いものも結構好き。
第二に、比較的リーズナブルであること。
一つ1000円以上は出しません、いや出せません。
割れたら落ち込む値段設定はごめんだぜ!
第三に、割れにくいこと。
グラスを15個割った我が家にとっては、これが一番大切な条件です。
そこで『割れにくいグラス』を探したところ、
あるね。
あるある!
トライタン®とかいう割れないのに、見た目はガラスっぽい素材があるのだそう。
グラスとはそもそもガラス製のコップのことをいいます。『ガラス製ではないグラス』だなんて、グラスの概念崩壊しちまうぜ!
(↑ちなみに計量カップもトライタン®製)
さて、ど・れ・を・か・お・う・か・な?
ポチッ。
さて、一体ひらやはどのグラスを買ったのでしょうか!?つづく。
(ひっぱんのかい)
届いたら、また。
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