こちら前回の記事です。
子供の進学により、弁当生活が始まりました。少しでも楽するために、弁当箱を買い替えました。これにね。
フードマン600です。
毎日の弁当作りはマジで面倒です。よって、できるだけ自分以外の力を借りて楽することを心がけています。言うなれば【他力本願弁当】です。
まず力を借りるのは、弁当を食べる本人である子ども(長子、10代)です。
学校から帰宅した子どもが、空の弁当箱を自分で洗います。
その日の夜のうちに、子どもがご飯を詰めます。
(↑新しい炊飯器についてはこちら)
弁当用に取っておいた晩御飯のおかずも同様に。一体型の仕切りのおかげで子どもでも簡単です。
(晩御飯はピーマンの肉詰めよっ)
粗熱が取れたら、蓋をして冷蔵庫へイン。
(箸箱はナシ。洗うのが面倒なので)
次の日の朝、力を借りるのは冷凍食品のおかずです。おかずを全部手作りするのはしんどいもんね!
使うのは自然解凍OKのものだけ。朝、子どもが冷凍のまま詰めます。
私が起きる頃には、子どもによって既に弁当が完成しカバンに詰められています。よって、完成した弁当を写真におさめることができません。このお寝坊母さんめが!
そこで、最後はこのブログを読んでいる皆様の力を借りたいと思います。
想像力を働かせて、あなたの脳内で弁当を完成させてください。さあ、ご飯にふりかけ(のりたま)をふって、ピーマンの肉詰めにケチャップをかけて。冷凍おかず(フライ)を2つくらい詰めて、クロスで包んでと。
あなたが完成させた弁当のイメージを、脳内でここ↓に貼り付けてね☆
いや、読者の皆様の力まで使うなんて...
他力本願えげつな!!
皆様も弁当作りは他力本願で楽してこっ!
ではまた。
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