こちら前回の記事です。
化粧ポーチの中身を紹介しました。しかしね、ポーチ内でビューラーが倒れてモヤモヤするのよ。
【今年のモヤモヤ、今年のうちに】という訳で、化粧ポーチの仕切りを作ります。この大晦日にね！
まずは型紙で完成イメージを膨らませます。
(こういう仕切りを布でつ〜くろっ)
この時(↓)残ったテントシートを使います。
厚手の帆布なのでとても丈夫です。これを、型紙サイズにカット。
ギザギザ縫いで端を処理後、
筒状に縫います。
上下を良き高さに折り曲げれば、
化粧ポーチの仕切り、完成〜！！(やだ簡単〜！)
実際にポーチ内にセットしてみましょう。
問題のビューラーをイン！
うん、倒れない！
日焼け止めも収めます。
おお、いいね！
仕切りのおかげでビューラーが自立しました。全ての化粧品に住所が定まった感じ、好き〜。
よーし、今年のモヤモヤを今年のうちに解消してやったり！
今年ギリギリにね！！(本日、2022年12月31日)
大晦日らしさのない記事を書きましたが、最後にこれだけは言わせてください。
皆様におかれましては良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。
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