先日の記事の中で行った、ルンバ掃除のシミュレーション。
ルンバ掃除を想定して、床のものを持ち上げたり移動したりしました。
とは言え、我が家のルンバが届くまでまだ2ヶ月以上あります。
そして実は私、未だかつてルンバを生で見て触れたことがありません。
(買ったの8月、届くの年末)
よってシミュレーションをしても、今ひとつリアリティがないのです。
例えば何かこう、ルンバのイメージを現実的にとらえる方法はないものか...?
う〜ん。
あ!そうだ!アレを作ろう!!
準備するのは、ダンボール箱。楽天のちょうどよいのがありました。
これから細長いパーツと、
(9.2センチ×約110センチ〜)
丸いパーツを切り出します。
(半径17.5センチの丸二つ)
これらをガムテープで引っ付けて組み立てていきます。
(何ができるか見当がついた方も、しばしお付き合いください。)
最後に余った『R』をボンドで付けて、
完成〜!
ほとんどの方が途中で見当がついたでしょうが、なんとこれ!
原寸大の段ボール製ルンバなのです!!(でしょうね)
言わば、ルンバの1/1スケール模型。言わずもがな、『R』はルンバのR。(本当は楽天のR)
出来上がって感じたのは、「結構デカい」ということ。実寸は知っていても、もう少し小さく想像していました。作ってみなきゃわからないものです。
夫のピンクの布袋様と比べるとこの位。
(大きさが分かりにくいものとの比較、ダメ絶対)
(マルヒロの布袋さま貯金箱ついてはこちらにも↑)
さあて、こいつをどうしてやろうかねェ〜!
(だいたい見当つくでしょうけど)
それについてはまた。
※ルンバが来るまで、あと79日※
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