これまで数回にわたり、ルンバ仕様の家を目指す記事を書きました。
(なんと3回)
その中で、できるだけ床からものを排除し、ルンバがより働きやすい環境に改善ました。
(↑買ったのは8月、届くのは年末)
本当は、全てのものをルンバよりも高く浮かせることが理想です。
しかし、どうしても床置きしなければならないものもあります。今日は、そういうものの配置をシミュレーションしてみようと思います。
床に置いたものの下を掃除する方法は、二つあると考えます。
一つ目は、『持ち上げる』です。
例えば、無印良品の体にフィットするソファは、
こう。
(オンザ テーブル)
子供用の籐のロッキングチェアは、
こう。
(オンザ 裁ち台)
二つ目は『場所を移動する』です。日によって置き場所を変えれば満遍なく掃除できますね。
例えば、リビングにある末っ子のおもちゃ箱。
普段はここ。
時にここ。
洗面所の洗濯かごとタオル収納。
普段はここ。
時にここ。
(↑キャスターがあると移動が楽。)
このシミュレーションを通して、より効率的なルンバ掃除のイメージがぼんやり掴めたように思います。
ただ、ルンバの寸法はわかっていても実際のサイズのイメージがつきにくいですね。
例えばダイニングの椅子の下をルンバが通れるのか、視覚的に分かりたいんだよなぁ〜
あっ!ひらめいた!!!
(一体ひらやは何をひらめいたというのか!?)
それについてはまた。
※ルンバがくるまであと85日※
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