こちら前々回の記事です。
(ルンバブルとはルンバ+able(可能)の造語らしい)
我が家の非ルンバブル箇所の対策について書きました。前回の『移動編』に対して今回は、
『マキタ編』です。
マキタ掃除機とルンバに何の関係が?と思った方、あるんですよ、関係!!
ルンバブルを気取る我が家でも、ルンバがどうしても掃除できない箇所があります。そこで登場するのが、このマキタなのです。
ルンバにできないことをマキタにやってもらおうってワケ。
例えば、リビングの出窓。
マキタでGO!
玄関の段差も同じく、GO!
廊下収納の中段もGO!
ちなみに下段はルンバが掃除してくれます。
(下段は空っぽ)
ドライルーム(勝手口)の土間もGO!
土間ですが土足で出入りしないので、室内として扱っています。
(キャスターつけたら、マキタが捗る件)
と、ここまでは高さの違いからルンバが掃除できない箇所でした。将来ルンバに手足が生え、自力で段差を超えられるようになるのを期待しています。
(こんな風に↓)
さて私のしょうもないお絵描きは置いといて、次の洗濯機下は、
隙間にルンバが入れないタイプのやつ!
洗濯機下を掃除できるように『ふんばるマン』で底上げして、洗濯機下にスペースを取っています。しかし、高さが約3センチ足りないのです。
例によって、マキタでGO!
ここに関しては、改善の余地がありそうです。いつか、ね。
即ち、ルンバとマキタの関係とは...
【ルンバができないことをマキタがやって、マキタができないことをルンバがやる】
お互いの短所を補い合う関係です。
突然ですが、整いました!
「その関係」と「我が家の床」とときます。その心は、どちらも美しいでしょう。
ひらっちです!
(「絵もなぞかけも下手くそだなひらや」)
ではまた。
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