子供(十代)が、よく料理の手伝いをしてくれます。いい子や...(親バカ)
その子がね、やってくれましたよ。
フライ返しの柄、折ってくれましたよ!
しかし、わざとじゃないのでね。いつも手伝ってもらっている手前、笑って許しましたよ。生きてりゃ、そんなこともあるさ。
だだ『卵焼き、フライ返し無いと作れない系主婦』の私にとって、それは必需品。どうしたものかと思案するうち...
なんと、子供が買ってきてくれました!
無印良品のターナーをね!
「お小遣いで買ったからお金はいらない」と言われましたが、気持ちが嬉しいのできちんと代金を支払いましたよ。いい子や...(親バカ)
そんな訳で、我が家にやってきた無印良品のターナー。壊れた工房アイザワのものと比べると硬めでしなりが少ないです。炒めものにも使えそう。炒めもの...?
あっ!ついでに塗装ハゲハゲの炒めヘラも捨てちゃお!!
(な?ハゲてるだろ?)
一本でフライ返しと炒めヘラを兼用できるなら、ハゲた炒めヘラなんて要りません。断捨離だッ!
このように、子供がフライ返しを壊したおかげで、思いがけずキッチンツールを減らすことができました。
何が功を奏するか分かりませんね。人生って不思議です。
(1 in 2 out、イイゾ〜!)
ものが壊れた?
それは何か意味があるのかもしれませんね。
無いかもしんないけどねッ!!
ではまた。
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